
小松菜、ホウレンソウ、ビーツを収穫しました!
種まきから試行錯誤の末、ようやく収穫まで辿り着くことができました!みなさんお疲れ様でした!
一から自分たちの手で育てた野菜を収穫するときは、感慨深いものがあり、参加者の方からも、今まで育ててきたせいか野菜たちが可愛いといった感想が出ていました。
暑い夏の日から年末の寒い今まで本当によく参加してくださいました。最初は体力的に不安な面もあったと思います。ただ、継続することで今日という収穫の日を迎えることができたのだと思います。
また、一緒に作業を行った仲間たちとの関係性も継続的な参加につながった要因だと思いました。初対面のときは、会話することも抵抗があったように見られましたが、今では冗談を言い合える関係になりました。これからも、少しずつ進んでいきましょう。
Writer:柴犬



この活動は、赤い羽根新型コロナ感染下の福祉活動応援全国キャンペーン「居場所を失った人への緊急活動応援助成」によって実施しています。赤い羽根共同募金にご協力してくださった皆様、多大なるご尽力を賜りまして、誠にありがとうございます。