
桃栗三年柿八年と言いますが、今回の木の伐採サービスのご依頼先では柿の木の伐採を実施しました。
遠目から見た写真を見ても、作業が1日では終わらない規模なのが容易に想像できますね。機械を上手に使いながら、身の丈の何倍にも育った立派な柿の木を切り倒し、更に運べる長さへ切って運び出していきます。
暑い中の作業のため、水分補給と休憩をはさみながら、藤原さん、しよーちゃん、祐ちゃんがせっせと木の伐採を行いました。
最終的には着ていたシャツを絞ると、汗が蛇口をひねったかのように流れるほどだったとか! 明るい時間帯は日差しが強すぎるため、夕方以降の時間に作業時間をずらすといった工夫をしながら作業をしていました。
この日の時点で半分くらいの作業を完了したとのことです。まだまだ先があるのですね、本当にお疲れ様です。
安全に気を付けて、残りの作業もよろしくお願いします!
Writer:さがみ鳥