
少し前に設置したドラム缶・・・実はプラスチック製だったらしいのでドラム「缶」と呼んでいいのかわかりませんが、便宜上ドラム缶と呼びます。
「雨水をためてたき火の火消し用の水に」という目的で設置されたこちらのその後をチェックしてみました。何日か雨になった日もあったので空っぽということはないと思いますが、蓋をしているわけではないので水の量によっては蒸発してしまう可能性もあるのでちょっとドキドキです。

結果は・・・じゃじゃん!
ちょっと水が溜まっていました!
「いやー、実は前回見たときはカチコチに凍ってて、写真に写っている枝が引き抜けなかったんだよね」
「凍っていたら火消しに使えないじゃないですか・・・何のために水溜めたんだ?ってなりますよ」
「そこまで考えてなかった、確かにそうだな!」と藤原さんは大笑い。彼ならいざとなったら氷のまま投げ入れそうなので、無事に溶けてよかったです。

こちらはいつもの広場でごろんと寝転がったときに見える空の写真を、しよーちゃんに撮ってもらったものです。
昼は澄んだ青空、夜は美しい月と星空を満喫することができるそうです。
緊急事態宣言明けにはここで気兼ねなく横になることができ、春を感じることができるでしょうね、さがみ鳥も楽しみです。
Writer:さがみ鳥